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2012-12-03

【沖縄】沖縄&アジアに生きる女性アーティストたちのビビッドな生きざまに触れる!
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【沖縄】沖縄&アジアに生きる女性アーティストたちのビビッドな生きざまに触れる!

沖縄県立博物館・美術館では11月27日より、沖縄日本本土復帰40周年記念とした企画展「アジアをつなぐ-境界を生きる女たち 1984-2012」を開催中。2013年1月6日(日)まで。
同展は、沖縄とアジア、50人近くに及ぶアーティストによる約120点の作品を紹介するもので、この規模で開催されるアジアの女性アーティスト展では日本初。女性特有の問題を意識して作られた作品から、社会や歴史の中で周縁化された人々にまで関心を凝縮した作品などが一堂に会する。
期間中は関連イベントとして、12月7日(金)、12月14日(金)、12月21日(金)、12月28日(金)の毎週末に上映会を開催。7日は、「ヤスミン・コビール《ある解放》」(38分、2003年)、「グェン・チン・ティ《再録画されたテープの編年史》」(28分、2010年)、「ソン・ヒョンスク《家は何処に》」(79分、2002年)の3本。14日は、「琴仙姫《獣となりても》」(18分、2005年)、「《異郷の空》」(70分、2005年)、「山城知佳子《オキナワTOURIST》」(22分、2004年)、「《あなたの声は私の喉を通った》」(7分、2009年)、「《沈む声、赤い息》」(7分、2010年)の5本。21日は「ジェーン・ジン・カイスン《女と虎児と虎》」(98分、2005年)。28日は「トリン・T・ミンハ《夜のうつろい》」(72分)を、それぞれ上映する。
また、12月15日(土)は、パフォーマンス・アーティスト、イトー・ターリさんによるパフォーマンス「ひとつの応答」のほか、石垣克子さん、上間彩花さん、桃原須賀子さん、仲座包子さん、中島イソ子さん、根間智子さん、花城郁子さん、宮良瑛子さん、山川さやかさんによるギャラリー・トークを開催。
さらに、12月16日(日)には、イトー・ターリさんのほか、写真家・石川真生さん、美術ライター・岩切澪さん、韓国人アーティストの琴仙姫さんらを招聘した「国際シンポジウム」、2013年1月5日(土)には、「開けアジアのとびら!」と題して、海外50の国と地域で着用されている色とりどりの民族衣装を通して、その地域の文化、風習を学んだり、親子そろっての試着&記念撮影ができるイベントも行われる。
沖縄やアジアで女性たちがいかに活躍しているのかを体験を通して学ぶことができる一大企画展となっている。