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2015-01-19

【沖縄】戦前の沖縄に存在した鉄道・軽便鉄道開通100周年を記念した一大イベントが開催
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【沖縄】戦前の沖縄に存在した鉄道・軽便鉄道開通100周年を記念した一大イベントが開催

沖縄本島南部の与那原町(よなばるちょう)では、1月31日(土)と2月1日(日)の2日間、戦前、沖縄に存在した軽便(けいびん)鉄道の開通100周年を記念したイベント「軽便与那原駅舎復活まつり~100年の時を超えて~」が開催される。

同イベントは、戦前、沖縄を走っていた沖縄県営鉄道の開通100年を記念した催事。沖縄県営鉄道は沖縄県で“軽便”の愛称で親しまれていた鉄道路線。与那原線、嘉手納線、糸満線、そして、貨物を運搬する海陸連絡線の4つの路線が存在したが、先の大戦で運行を停止した。最初、1914年に那覇~与那原間の与那原線が開通し、2014年で100年を迎えた。

今回のイベントはその100周年を記念して、当時、与那原駅があった場所に「与那原駅舎」を復元。「軽便与那原駅舎復活まつり~100年の時を超えて~」は、そのオープンを記念したイベントとなる。

イベントは、軽便与那原駅舎のほか、えびす通り、水路、与那古浜公園の4会場で同時に開催。

駅舎会場では、オープニング式典開催のほか、お笑い芸人・じゅん選手が来場。えびす通りでは、ちゃんぷる~市のほか、地元・与那原中学校の吹奏楽部による演奏、大道芸人によるパフォーマンス、エイサー演舞、歌手・山川まゆみ&島うたテンによる音楽ステージなどを開催。

水路会場ではカヌーの乗船体験を、与那古浜公園会場ではDIAMANTES(1日)、山川まゆみ(31日)、アイモコ(31日)、掘内歌奈子(31日)がライブを繰り広げる。

そして、両日とも、メインイベントは、軽便鉄道をモチーフにした、プロジェクションマッピング。2日間とも与那古浜公園会場にて行われる。

復元された与那原駅舎の裏には、旧駅舎の柱の一部も残されており、悠久の時を感じることができる。このイベントをきっかけに、与那原の歴史を感じてみよう。