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2015-02-09

【沖縄】ペットボトルが繊細なアート作品に! エコと自然を考えるアート展
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【沖縄】ペットボトルが繊細なアート作品に! エコと自然を考えるアート展

沖縄・那覇市にある沖縄県立博物館・美術館では、2月10日(火)から、ペットボトルを使ったアート展「ペットボトルアート『Reborn(リボーン)~異彩放つ琉球の自然~』」を開催する。期間は、4月5日(日)まで。

同展は、ペットボトルを使ったアート作品の展示会。ペットボトルというと、生活の中では再生資源としての認識は定着しているものの、捨ててしまえば「ごみ」とされてしまう。

展示されている作品は、すべて接着剤や塗料を使用せず、人の手だけで新たな価値が与えられ生まれ変わる資源。それが「ペットボトルソフィトケイティドアート」の特徴で、この作品の魅力を一層増す要素になっている。

作者は、2006年からペットボトルソフィトケイティドアート制作を開始した本間ますみ氏。個展や東北復興支援作品の制作、ホテル、駅、水族館、大型商業施設、アミューズメント施設へ大型作品を多数出品するなど精力的に創作活動に取り組んでいる。

展示会場は、沖縄の文化遺産と自然をテーマに、「ヤンバルの自然」「沖縄の海」「グスクの丘」の3部構成。

「ヤンバルの自然」は「轟の滝から川、そしてマングローブの入江へ」をテーマに、ノグチゲラ、ヤンバルクイナ、カワセミ、アカショウビン、リュウキュウコノハズク、ヤツガシラ、カエル、トンボ、バッタ、アゲハ、マダラ蝶、クサゼミ、セミ、クワガタ、サワガニ、イタジイ、イジュ、リュウキュウマツ、サガリバナ、マングローブ、ヘゴなどが並ぶ。

「沖縄の海」は「サンゴ礁、沖縄周辺の海の生物」をテーマに、クマノミ、イソギンチャク、クラゲ、エイ、グルクン群れ、イルカ、ジュゴン、ウミガメ、カサゴ、ヤドカリ、ウミシダ、ヒトデ、ウミウシ、ヨスジフエダイ、ハゼ、チョウチョウウオ、エビ、ユウナ、モンパ、テリハボクなどが展示される。

最後の「グスクの丘」は、グスクを模した石垣の丘がそびえる。

そんなペットボトルが見る人を感動させる“アート”として再生された作品を見て、地球資源を考えるきっかけにしよう。