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2015-07-10

【沖縄】見たことない沖縄に出合う…「真夜中写真部」が初個展
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【沖縄】見たことない沖縄に出合う…「真夜中写真部」が初個展

沖縄県内を拠点に活躍する写真家・武安弘毅(たけやす・こうき)氏の初となる写真展「真夜中写真部」が7月10日から、沖縄・那覇市のイベントスペース「VIVACE SPACE」で開催中。期間は、7月19日(日)まで。

武安氏は、北海道・札幌出身で、沖縄在住のカメラマン。2006年にフリーランスとなり、沖縄に拠点を移した。2011年に時代劇ドラマ「テンペスト」(NHK)、2012年に映画『劇場版テンペスト』(角川映画)、2013年にドラマ「島の先生」(NHK)などでスチールを担当した。

今回の写真展「真夜中写真部」は、武安氏がライフワークとしている“真夜中”の沖縄を切り取った作品を展示。自らが厳選した約35点をお披露目する。月や街の「光」を巧みに扱い、通り一遍の沖縄ではなく、誰も見たことがない、幻想的な沖縄を写し出している。

武安氏は「5年間“真夜中”と向き合ってようやく多くの方に観て頂く機会ができて感無量です。撮影はすべて真夜中の沖縄なのですが、それがワンテーマではなく、闇が持つ怖さに近づいたり、満月の光に癒されたり、また、なんてことない風景に幼少の記憶を重ね合わせたり。今回はその一つひとつにタイトルを付けましたので、観た方それぞれが、何か感じ取っていただけたら幸いです」と感慨深げ。

初の写真展だが、武安氏にとってはステップの1つ。「今後の活動としましては、先日訪れた台湾での撮影で、屋外と屋内との境が少ない生活や家族の営みを目にしました。まさに真夜中写真部で考えていたことが目の前にあったので、夢中で撮影させてもらいました。しばらくは、その土地が持つ匂いや、家族の温もりのようなものを追いかけていきたいと思っています」と、コメントを寄せた。

まだ見たことのない沖縄の姿を、ぜひ体験してほしい。