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2014-06-24

シネマパニック宮古島で映画翻訳家・戸田奈津子が一夜限りの講演会を開催

シネマパニック宮古島で映画翻訳家・戸田奈津子が一夜限りの講演会を開催

沖縄・宮古島の映画館「シネマパニック宮古島」では、7月16日(水)、映画翻訳の第一人者・戸田奈津子氏の講演会「映画字幕翻訳者 戸田奈津子さん講演会~映画翻訳の世界・翻訳者から見る映画館~」を開催する。

戸田氏は、東京都出身の映画字幕翻訳者で、その業界での第一人者として知られている。津田塾大学英文科を卒業後、OL生活やフリーの翻訳活動をこなしながら、映画字幕の翻訳のチャンスをうかがっていた。その後、故清水俊二氏に字幕作りの手ほどきを受けて、1970年にようやく『野生の少年』『小さな約束』などの字幕を担当。さらに、10年近い下積みを経て、1980年の話題作『地獄の黙示録』で本格的なプロとなり、以来、1500本以上の作品を手掛けている。

翻訳を手掛けた主な作品は、『E.T.』『スター・ウォーズ』『タイタニック』『ラスト・サムライ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『アバター』など時代を彩る名作がズラリ。

映画のエンドロールで誰もが目にしたことのある「字幕・戸田奈津子」の文字。今回の講演会では、今でこそ字幕翻訳者として活躍している氏より、夢を実現するまでの苦労話、字幕の世界で常に第一線を走って来た経験談など、多岐にわたる話が披露される予定。

翻訳者として、そして、第一線で働く女性として、学ぶべきことが多い講演会となりそうだ。